狭い洗面所の収納アイデア

狭い洗面所の収納アイデア|賃貸OK・スッキリ整う方法

洗面所はランドリースペースも兼ねることが多く、家の中でも特に“物が集中する場所”。しかし、縦・壁・すき間を活用する収納アイデアを取り入れれば、狭い洗面所でも十分スッキリ整います。
この記事では、、狭い洗面所の収納アイディアと実践しやすい方法を詳しく解説します。

狭い洗面所収納が足りない原因とは?

1、洗濯機まわりを活用できていない

洗濯機上や横の空間は、最も収納ポテンシャルが高い場所です。しかし何も設置していないケースも多く、デッドスペース化しています。

2、洗面台下が“詰め込み収納”になっている

排水管があるため、引き出しや収納ケースをうまく使わないと空間がムダになります。

3、 床置き収納が多い

ワゴンや棚を増やしすぎると動線が狭くなり、さらに「洗面所が狭い」と感じる原因になります。

狭い洗面所収納の基本テクニック【広く見せるコツ】

洗面所は家の中でも特にスペースが限られやすい場所です。洗濯機・洗面台・収納棚が集まり、動線も重なりやすいため、少し物が増えるだけで一気に圧迫感が出てしまいます。

しかし、収納の考え方を少し変えるだけで、実際の広さ以上に「広く・すっきり」見せることは可能です。ここでは、狭い洗面所でも快適に使える基本的な収納テクニックと、空間を広く見せる具体的なコツを解説します。

1、縦収納を意識する

  • ランドリーラック
  • 突っ張り棚
  • 可動式シェルフ

洗濯機上の空間を活用すれば、タオルや洗剤の収納場所が一気に増えます。

2、浮かせる収納で床を空ける

  • マグネットラック
  • 吸盤棚
  • 壁付けフック

浮かせることで掃除がラクになり、カビ対策にもなります。

3、色と素材を統一する

半透明収納ケースやニトリの白いボックスなど、色を揃えると圧迫感が軽減されます。

狭い洗面所収納アイデア【場所別に解説】

1、洗濯機上の収納アイデア

突っ張り式ランドリーラック、アイアン棚、可動棚を洗濯機上に置いて、タオル収納・洗剤ストック・洗濯ネット収納に最適です。賃貸でも設置できるタイプが豊富です。

2、 洗濯機横のすき間収納

幅10〜15cmあればスリムワゴンが置けます。

  • キャスター付きワゴン
  • 隙間ラック
  • 引き出し式収納

洗剤ボトルや詰め替え用ストックの収納に便利です。

>>チェックする:隙間収納ワゴン(幅13cm、キャスター付き)

3、 洗面台下の引き出し活用術

排水管を避けるコの字ラックや、100均の積み重ねボックスを活用すると空間を上下に分けられます。ポイントは「奥にしまいすぎない」ことです。取り出しやすさ=散らかりにくさです。

4、 壁面収納で収納量アップ

狭い洗面所では“壁が収納”になります。

  • マグネット収納(洗濯機横)
  • タオルバー活用
  • ドア裏フック

ドライヤーやヘアアイロンも吊るす収納にするだけで、洗面台が広く使えます。

賃貸でもできる狭い洗面所収納アイデア

賃貸住宅では「壁に穴をあけられない」という制約があるため、収納方法が限られてしまいます。しかし、工事不要のアイテムを上手に使えば、原状回復を前提とした収納改善は十分可能です。

「壁に穴をあけられない」場合は、次のような方法を活用しましょう。

・突っ張り棒

デッドスペースになりがちな壁と壁の間や、洗濯機上部に設置することで簡易棚として使えます。軽量物の収納に適しています。

・マグネット収納

洗濯機側面やスチール面を活用できるのが利点です。洗剤ボトルや小物類を浮かせることで、床や棚を圧迫しません。

・置き型ラック

防水パンの上や洗面台横の隙間に設置できるタイプなら、穴あけ不要で収納力を増やせます。安定性とサイズ確認が重要です。賃貸では「固定する」のではなく、「活用する」という発想が成功のポイントです。

狭い洗面所でやってはいけないこと

限られたスペースの洗面所では、収納を増やすつもりが「使いにくさ」や「カビ・劣化」の原因になってしまうケースも少なくありません。まずは、やってしまいがちなNG例を押さえておきましょう。

・大型棚で通路を塞ぐ

収納力を優先して大きな棚を置くと、動線が狭くなり圧迫感が一気に強まります。洗面所は毎日使う場所だからこそ、「通りやすさ」を最優先に考えることが重要です。

・湿気対策をしない

洗面所は家の中でも特に湿気がこもりやすい空間です。換気や除湿を意識せず収納を増やすと、内部に湿気が溜まりやすくなります。

・木製ラックを水気の多い場所に置く

水はねが多い場所に木製家具を置くと、反りや劣化、カビの原因になります。

湿気がこもるとカビの原因になるため、収納家具は通気性を意識することが大切です。スチール素材やメッシュ構造のラックであれば、湿気が抜けやすく清潔に保ちやすくなります。

狭い空間ほど「置く前に環境を考える」ことが、長く快適に使うためのポイントです。

まとめ

狭い洗面所でも、「洗濯機上を活用」、「すき間ワゴンを設置」、「壁面収納を増やす」などのポイントを意識するだけで、収納力は大きく変わります。
悩んでいる方こそ、まずは小さなスペースから見直してみてください。 空間は広げられなくても、使い方は変えられます。

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こんにちは、土谷まどかです。収納・暮らし改善をテーマに、実用性と続けやすさを重視した情報を発信しています。
キッチン収納、衣類収納、小スペース整理など、日常生活にすぐ役立つ収納アイデアを、わかりやすく紹介。「すっきり整う暮らし」を目指し、実用的な収納方法を紹介しています。